わたしがぼっちママになるまでの話

わたしがぼっちママになるまでの話⑮

この話は長男が産まれてから様々なママ友と出会い、いろっっっいろな経験をしぼっちママになるまでの話です。

身バレ防止のため一部フェイクを入れてます!

辻褄が合わないところが出てくるかもしれませんがご了承ください。

不快に思いそうな方はUターンお願いします。

ーはじめから読むー

 

激怒するセレブママに沈黙するわたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yさんはしつけにかなり厳しい人でした。

以前から、Y助くんがマナー違反をするとキツく叱っていましたが、殴ったりはせず言い聞かせる感じだったのでしっかりした人だなー、わたしも見なわなきゃなーと思っていました。

なので、いきなりの

バシン!!

にめっちゃ驚いて、何も言えずフリーズするわたし(&長男)

しつけって、各家庭で方針があるから他人がとやかくいう権利はないし、YさんにはYさんの考えがあるのだろうし、叩かなきゃ分からない子もいるかもしれない。

(わたしだって激怒するときあるし)

けれど、人が叱られる姿や叩かれることが苦手なわたしは、とにかくこわくて…Yさんは多分気が合わない…と帰りたくなってしまいました。

でも、もしかしたらわたしがYさんのことを機嫌を損ねてしまったから、つい手が出たのかも…

だとしたら、Y助くんに悪いことしたなと思います。

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